発酵食品と免疫力にはどのような関係があるのでしょうか?

発酵食品の効能の重要なポイントとして、免疫力を高める効能があげられます。

 

免疫力を高めるためには、2つの重要なことがらがあります。1つ目は腸内環境を整えること、2つ目は自律神経のうち副交感神経の働きを優位にすることです。

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納豆味噌、醤油、漬物、チーズ、ヨーグルトなどの発酵食品は、いずれをとっても腸内環境を整える効能があります。腸内環境を整えるということは、言い換えれば腸内の常駐菌である善玉菌の数を増やして、悪玉菌を押さえ込むということです。

 

腸内環境が良くなると、免疫力は急速に上がります。しかしいくら発酵食品とはいっても、1度や2度口にした程度では、あまり効能は期待できません。そこで納豆や味噌、ヨーグルトなどの発酵食品を、栄養のバランスを考えつつ、毎日の食事に取り入れることが大切になってきます。

 

また発酵食品の摂取によって腸内環境が整うと、便通が良くなります。このためからだの中にたまっていた老廃物などを効率よく排出することが可能となり、その結果免疫力はさらに高まることになります。

 

また免疫力を高める上で重要な働きをするのが、白血球の中に含まれているリンパ球です。このリンパ球は自律神経のうちの副交感神経が優位になった時に、さかんに生み出されます。納豆や味噌、醤油などの大豆由来の発酵食品には副交感神経の働きを強くする効能があります。そこでこれらの発酵食品を適度に摂取すると、免疫力が上がることになります。

 

またこれは参考までに説明しますが、自律神経のうちの交感神経を刺激する食品には、肉や塩、コーヒーなどがあります。こうした自律神経は免疫力の強化のみを見た場合には、発酵食品の効能が期待できますが、自律神経がどちらかに極端に偏ってしまうというのも良い状態ではありません。なにごともバランスが大切なのだと覚えておきましょう。

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