発酵食品としての味噌とはどのようなものでしょうか?

近頃では、欧米やアジアなどの海外でもみそ汁は人気上昇中です。海外では「ミソシル」とか「ミソスープ」などと呼ばれて、日本食のレストラン以外でもメニューに載っていたりします。

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みそ汁を作る味噌は、日本が世界に誇る発酵食品の1つです。みそ汁は今では調味料として、さまざまな工夫をされて使われていますが、以前、日本が貧しかった頃は味噌そのものが立派なおかずの一品となっている時代もありました。

 

味噌は発酵することによって大豆由来のタンパク質が、ひじょうに吸収しやすい形になっており、またアミノ酸が増えることで、ほかでは得られない独特の旨味が備わります。

 

味噌には地域によって、主に使われる種類が異なることはよく知られています。みそ汁でも、関東以北は主に赤みそ仕立て、関西以西は白みそ仕立て、その中間は両方が使われる、とおおざっぱに分けてもいいでしょう。

 

みそ汁を飲みたくなる時とはどのような時でしょう。これは人によっても異なりますが、「海外旅行から帰ってきた時」、「長い出張から帰ってきた時」などいう答えが多いようです。

 

その昔、江戸時代には味噌はすでに万能食品として知られており、本朝食鑑と呼ばれる書物ではみそ汁のことを「医者殺し」とまで書かれているほどです。バランスのとれは栄養素は滋養強壮に欠かせないものです。毎日の朝食に具沢山のみそ汁が出るだけで、1日がんばれる気がします。とはいえ、味噌にはかなりの量の塩分が含まれていますから、摂り過ぎには注意しましょう。

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